鐡碼の鞘(ガレージ)

どんなに綺麗にカスタムしても・・・
鞘に入れとおかないと・・・鐡碼は腐ってしまいます。
日本刀を鞘に入れず持ち歩いているのと同じかな〜?
これまで使用した鐡碼の鞘を紹介しま〜す・・!
鐡碼の鞘・・貧乏のお話のはじまり〜はじまり〜


最初は、カバーを掛けアパートの階段の下に保管していました。
(梅雨時にナメクジが這っていました・・・)
中野区のアパートに転居し大家さんの好意でガレージを月3千円で借用!
その後・・江戸住まいから信州にお国替えとなりました・・・

 信州では知人は”皆無”だし・・・鐡碼の鞘はどうする??
そこで、キャラバンを鐡碼の鞘にしました。
夏場はガソリンの気化した臭いが車の中に充満・・・
道のギャップでは鐡碼が中で跳ねて・・・
車の運転中に轢かれる思いをしましたョ!

 しばらく実家が鞘状態に・・・
階段の下に蓋をして・・密閉状態です・・・。
生き別れ状態が何年か続きました・・・。
(帰省時に磨いて・・そして整備!)


信州から越後へ・・お国替え・・・と・・なりましたが・・・
実家での鞘が継続・・・
車で実家に行って鐡碼に乗り替える・・・

 越後から関東へ・・またまた・・お国替え・・とな・・・
再度・・生き別れ・・・状態になりました!

何とか・・同居した〜い!と言うことで・・・
ハ○○コンテナを借用しました(月8千円)
ママチャリでコンテナに行って乗り換える・・生活が続く・・・

 その後・・・ イナババイクガレージを購入しました、
もう少し広いスペースが欲しいのですが・・無理でした・・・
(作業スペースやカウンターバーがあればいいのに・・・)
以上が
鐡碼の鞘・・貧乏話でした〜


みんな幸せに暮らしましたとさ・・おしまい・・・

おまけのお話・・です・・
越後から関東へ
鐡碼の引越の際には・・・
Able Car niigata
のO氏にお世話になりました!
(日程・・時間の関係上”自走”は断念・・しました・・・)

  ほーむ
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